世界改変計画

無意識を利用してどんなときでも夢を実現させる方法

今回は「無意識を利用してどんなときでも夢を実現させてもらう方法」という内容でお話をさせていただきます。

この話を読み始める前に、まずは1つ実験のようなものをしてみたいと思います。
実験方法はとても単純です。
「30秒間だけ目を閉じて、じっと耳を澄ませ、出来る限り色々な種類の音を探してください。」

……何が聞こえてきたでしょうか?

耳澄まし実験から分かること

「最初はBGMとして流している曲しか聞こえなかったけど、耳を澄ませてみたら隣の部屋のテレビの音が聞こえた」
「パソコンのファンの音と自動車の音が聞こえた」

人によって様々な答えがあると思います。
ここで重要なのは音の内容そのものではなく、「耳を澄ませる前には聞こえてこなかった音が聞こえてきた」という事実です。

私たちを取り囲むこの世界には大量の情報が存在しています。
全ての情報一つ一つを丁寧に検討することは、脳の処理的に不可能です。
そのため生き物は自分にとって重要な情報は取り込み、必要のない情報は削除する能力を手に入れました。

しかも驚くべきことにその能力は無意識、つまり考えること・気づくことなく行うことが可能になっています。
先ほどの実験では意識して耳を澄ましてみる前は、無意識が自動的に重要でない音の情報を削除し続けていたというわけです。

無意識の特徴:省エネで短時間

無意識的な思考と意識的な思考ではそれぞれ使用される脳の領域が違います。
自分が気づくことなく行われる無意識の活動の特徴、それは「省エネで短時間」です。

脳の主な処理能力を重要な事柄に費やしてもらうために、無意識は「省エネ」で物事を解決する能力を持っています。
必要のない情報に無駄な時間を使わないように、無意識は「短時間」で判断する能力を持っています。

無意識を利用して好きな情報を見つけてきてもらおう

あなたにはこんな経験はないでしょうか。

「車が欲しくなったら、つい駐車場で他の人の車を眺めてしまうようになった」
「病気で悩んでいたら、新聞を読んでいる時にも病院や病気に関する記事が目につくようになった」

これらは全て無意識が自分の望んでいる情報を見つけてきてくれた例になります。

無意識の働きを理解した後は、逆に無意識を利用することを考えてみましょう。
自分の叶えたい夢を実現させる方法として、無意識を利用するのです。

まずは自分の叶えたい夢を明確化してみましょう。
具体的ではっきりとした夢ができた後は、常日頃からその夢のことを考えてみましょう。

そのように習慣づけることでそのうち無意識が夢の実現を重要な事柄だと判断し、夢の実現のための情報を自動的に選び、あなたの前に届けてくれるようになります。
もし意識していなくてもあなたの望んでいる情報がふとあなたの前に現れたときは、それは無意識が頑張ってくれた証拠なのです。

そうなれば夢の実現まではあともう少しでしょう。

無意識を利用して夢を実現させてもらおう

無意識によって望む情報が手に入ったあとは、チャンスだと捉えてその情報を活用して実際に行動してみましょう。
そしてコツコツ行動していくと、さらに無意識は夢に向かって行動することそのものを重要な事柄だと判断します。

すると夢の実現のための行動が省エネかつ短時間で行えるようになります。
それはまるで夢に直通のエスカレーターができたような状態になります。

まとめ:無意識を利用してどんなときでも夢を実現させてもらう方法

今回は「無意識を利用してどんなときでも夢を実現させてもらう方法」という内容でお話をさせていただきました。
無意識を利用して、省エネ・短時間で夢の実現のための情報を運んでもらい、行動を起こせるようにする。
無意識を利用して夢を実現させていくこの方法を使えば、あなたの世界は明日からでも変わるでしょう!