世界改変計画

小説の文章力が向上するおすすめの方法!本の感想:今すぐ書け、の文章法

小説書いてみたいけど全然うまく書けない!本を書くのは難しい!大変すぎ!!
小説を書いてみたいと思っても、頭のなかにあるイメージを文章にするのってなかなか難しいですよね。

何とか文章を書いて、勇気を出して友だちに見せたとしても

「……う、うん……まあいいんじゃない?(苦笑い)」

みたいな微妙な反応しかもらえなくて悲しみに包まれた経験が私にはあります(黒歴史)

……どうすればうまい文章が書けるようになるのでしょうか?

今回紹介するのは、小説を書いてみたい、ライターになりたい!だけど文章が全然うまく書けない!!という人におすすめ!
文章力を鍛えるためのおすすめトレーニング方法について書かれた本「今すぐ書け、の文章法」堀井 憲一郎 著 です。

本の要約:文章力を上げるおすすめの書き方、トレーニングのコツ

誰が読む文章なのかが大事

文章を書くときは、「誰が、どんな気持ちで文章を読むのだろうか」をリアルに考えることが大切です。
読み手の立場をしっかりとイメージすることで、人に受け入れられる文章が書けます。

文章は人を変えるために書く

おもしろい文章とは、読んだ人が何か変わったと感じる文章です。
人を変えるために、面白いタイトルをつけて、書く人が体験した驚きを文章に盛り込みましょう。

今持っている言葉だけで書こう

文章を書くときは、漢字を新しく覚え、ボキャブラリーを増やす必要はありません。
下手にカッコつけた文章を書こうとするのはやめましょう。
普段使っている、自分になじんでいる文章こそが人を変えることができるのです。

「冷静」と「情熱」のバランスをとる

文章を書くときは、まず人に話して楽しいこと、自分が好きなものへのアツい情熱を思いっきり文章にのせましょう。
そして一晩おいた後、冷静になった状態で文章のわかりにくい部分を修正するのです。

文章は常に言い切る

文章の終わりを「~だと思う。」にして、文章の初めを「私は~」と一人称で始めるのは、わかりきっているのでやめましょう。
タイトルや文章の初めは、疑問形を使わないで、常に断定の形で結論を言い切る!

ためを作らず、いきなり書く!

文章を書こうとするときは、その準備のために勉強したり、言葉を増やしたりしなくてOKです。
読んでいるものの立場と気持ちをイメージして、人を変えるために書こう!と思ったら、後はとにかく書きましょう!

この本を読んだ私の感想

この本の文章は、ところどころ思いつきで書いたような言葉や砕けた表現が入ります。
だけど何が書いてあるかはしっかりとわかるし、実際に読んでいて面白いのが衝撃的でした。

さらに最後のまとめでは、まとめなのに最後の最後で今までの流れとは違うオチに持って行くという。
この本に書いてあるように「予測していなかった着地点につく」ことを本当に重視しているってのがよくわかりました。

まとめ:今すぐ文章を書いて、文章力を鍛える書き方を学ぼう!

今回は「今すぐ書け、の文章法」の内容を紹介しました。
作者は雑誌のライターであり小説家ではありませんが、小説を書くときにもじゅうぶん活かせる内容です。

読者のことをイメージして、読者を変えるために今すぐ文章をドンドン書いていきましょう!!