世界改変計画

洗脳の方法や特徴がわかる!おすすめ本の感想:マインド・コントロール

あなたは「洗脳」に対してどんなイメージがありますか?

カルト宗教団体が人を操りテロを起こす!みたいな恐ろしいイメージがありますよね。

しかし「洗脳」は反社会的な集団だけのものではないのです。
「洗脳」の技術は心理的なケアに使われ、日常でよく見かける広告にも活用されています。
私たちは知らず知らずのうちに「洗脳」の影響を受けているのです。

今回は「洗脳・マインドコントロール」の実態・真相について書かれた本
「マインド・コントロール」岡田 尊司 著の内容をお話します。

人の心を操る技術は良いことにも悪いことにも使えます。
洗脳とは何か?を理解することが、あなたの心を守る手段となるでしょう。

本の要約:私が特に気になったところ

洗脳を起こす「トンネル」の仕組み

洗脳するための「トンネル」という仕組みとは?

「外の世界から遮断させる」

「視野を小さな一点に集中させる」

スポーツクラブや進学クラス、塾などにも、トンネルの要素はあります。

マインドコントロールされやすい人の特徴

1. 優柔不断で自分でものを決められない、依存しやすい

2. 人の言葉を信じやすい、オカルトを信じている

3. 現在や過去に強いストレスを受け、心が弱っている

4. 孤立していて、支えてくれる人がいない

マインドコントロールの方法と原理

1. 相手に与える情報を制限する、または大量に与える

2. 相手の肉体と精神を疲れさせ、考える余力をうばう

3. 救いや希望を約束してくれる、強い存在を相手に見せる

4. 自分を認めてくれた存在を裏切れなくなる

私がこの本を買うことになったきっかけ

私がこの本を買うことになったきっかけは、中学生の頃の友達との再会です。
久しぶりにその友達からLINEが来て、私たち二人は喫茶店で会うことになりました。
約10年ぶりに再会した友達はとても元気そうでした。

はじめは最近どうしてる?みたいな普通の会話でした。
しかし友達は最近ハマっていることとして、怪しげな団体?の話を始めました。
するといきなり私たちがいる席に、近くにいたおっさんが突入してきました!

どうやらそのおっさんは友達の知り合いのようでした。
そのおっさんは怪しげな団体のことを説明してきました。
この時私は「こいつらヤバイ逃げなきゃ」とドキドキしていました。

なので話の内容はほとんど覚えていません。
毎日山に向かって拝んで、お経を唱えようとかいう話だったと思います。

私はテキトウに話を切り上げて全力でその喫茶店から逃走しました。
何か追撃がくるかな?とビクビクしていたのですが、今のところ連絡は来ていません。

中学生の頃の友達は元気で明るくて真面目で普通な人でした。
それが怪しげな団体に所属するようになったとは……驚きです。

友達は洗脳を受けてしまったのでしょうか?
洗脳って何なんだろう……洗脳は受けたくないなぁ……怖いなぁ
そう思って私はこの本を買いました。

私がこの本を読んだ感想

洗脳とは自分には全く関係ない世界の話だと思っていました。
しかし洗脳の技術が使われている場面はそこら中にあることが分かりました。
少し怖い気持ちになりました。

塾や進学クラスだって、外の世界を遮断して合格のために頑張る、洗脳のような場所です。
一見良い目的で洗脳の技術が使われているようにも思えます。
だけど一つのことに集中させるのは、悪い影響もあると思います。

自分と周りを客観的に見て、何が本当に良いのかをよく考えることは大切です。
考えたうえで今までのやり方が良いと思えるなら、全力でやればいいんです。
冷静に考えていけば洗脳されずにすむでしょう。

まとめ:洗脳の方法・技術を知って、自分自身を守ろう!

今回は洗脳・マインドコントロールのことがよく分かる本を紹介しました。
洗脳のことを知っておけば、他人に振り回されたり、惑わされたりしません。
自信を持って自分の道を進めるようになりますよ!