世界改変計画

「時間は全ての人間に平等」という名言のウソ。時間だって平等じゃない

「時間は全ての人間に平等に与えられている」

なんてことを主張している人間を定期的に見かける。

その人が言うには、お金や地位や外見は不平等だけど、時間だけは平等に与えられている、らしい。
みんな1日24時間を与えられているから、だそうだ。

あなたは「時間は平等」だと思う?
私は「時間だって平等じゃない」と思ってる。
その理由は、個人的には「寿命」の問題をおしていきたい!

時間は不平等。だって寿命があるもの。

生き物である以上、いつかは死ぬ。
人間には寿命があって、その寿命は人によって様々だ。
生まれてすぐ死んでしまう人もいれば、100歳以上生きながらえる人もいるもんだ。

「1日はみんな24時間なんだから時間は平等」という主張はある。
だけど寿命を考えればどう考えてもおかしい気がする。

例えばお金持ちがA君とB君に1日1万円を与えていた。(うらやましい)
だけどA君には2週間でお金をあげるのをやめたけど、B君には2年間毎日1万円を与え続けた。
これでお金持ちが「私はA君とB君に平等にお金を与えた」なんて言ってたら絶対に変だと思うよね。

この状況と一緒で、1日24時間与えたとしても、寿命つまり死ぬまでの時間が人によって違ってるのに、「時間は平等!」とかいうのは絶対に変だと思う。

1日に与える量だけじゃなくて全体の量も見てほしいよ全く。

じゃあ時間のどこらへんは平等?

しいて言うなら時間の速度は平等に人に与えられていると思う。
ものすごく厳密に言えば特殊相対性理論うんぬんの影響で、動くスピードによって流れている時間の速さも違うらしいけど。
そんなものはほぼ誤差!

私たちが感知できるレベルではないのでセーフ。
さすがに人よりも早く年をとる人とか、一緒に生活していたら勝手に未来に飛んで行ったり、過去においてかれる人は絶対にいない!はず。

本当に人に平等に与えられているものは?

本当に人に平等に与えられてるものは「いつか死ぬ」ってことかな。

どんなやつもいつかは死ぬ。
今生まれた赤ん坊も、
お金稼ぎまくってる大富豪も、
受験勉強頑張ってる学生も、

必ずいつかは死ぬ。
死んで灰になったり、土に埋められたり、人の記憶の中で生きるようになる。

こればっかりはさすがに平等だろう。

今後科学がさらに発展して、不老不死になれるようになったらさすがにお手上げである。

そもそも平等って別にいらなくない?

そもそも平等なんて別にいらない気がする。
極端な差別はどうかと思うけど、ムラや偏りがあるのは当たり前だよね。

不平等を嘆く人はいるけど、逆にみんな一緒のほうが絶対に怖いよ。
みんな同じ顔、同じ性格、同じ所持金、同じ年収、同じ身長、同じ体重……。

色々と変化があるからから世界は面白いんだよ!!

そもそもそもそも人と比べる必要なくなくない?

というかそもそも人と比較してものを語る事自体なんだかなーと思う。
人と比べるのをやめてしまえば、不平等がどうとか、平等がどうとか、なんて話に熱くなることもなくなる。

大切なのは「与えられたものをうまく使って戦っていく」ことですよ!!

以上、「時間は全ての人間に平等」について私が思ってることでした。