世界改変計画

「すみません」より「ありがとう」感謝と謝罪の違いを使い分けよう

人に何かをしてもらったとき、
あなたは「すみません」と言いますか?
それとも「ありがとう」と言いますか?

「ありがとう」と「すみません」の使い分けって案外難しいですよね。
私は、以前は人のお世話になったときは「すみません」と言うことが多かったです。
何となく相手への感謝よりも相手に手間をかけてしまった申し訳無さが先に来たので……。

今回は「ありがとう」と「すみません」の違いと、使い分けについてお話します。
正しい使い分けができれば、お互い笑顔で助け合える明るい場になりますよ。

ありがとうとすみませんの違いとは?感謝と謝罪を混同せずに言い換えよう!

日本人はとても謙虚な人が多いです。他人から手助けをしてもらうと、相手に申し訳ないという気持ちが強く出る人が多いです。
私自身、昔は人に何かしてもらうたびに「すみません、すみません」と言っていました。

本当に「すみません」と言った方がいいのでしょうか?
「すみません」と言いそうなときは、言うのをこらえて本当に言うべきか考えてみましょう。

「すみません」と言った瞬間、あなたはどんな顔をしているでしょうか。
とても暗い顔で返事をしていませんか?

相手はあなたのことを思って、行動を起こしてくれました。
それなのにあなたに暗い顔で「すみません」と言われてしまうと、
相手まで悪いことをした気がして申し訳ない気持ちになります

本当に謝らなければならないときはしっかり「すいません」と言ったほうがいいです。
だけどお詫びするより感謝の気持ちを示したほうが相手が喜ぶこともあります。

「ありがとう」「すみません」どちらを言ったほうが相手は嬉しいか、検討してみましょう。

「ありがとう」と言ったほうが相手は喜ぶだろうなと思う場面。
そんな場面では「ありがとうございます」と元気よく返事してはどうでしょうか?
笑顔で感謝の気持ちを相手に伝えれば、相手も「やってよかった!」と嬉しい気持ちになりますよ。

私の過去の体験:恐る恐る「ありがとう」を伝えてみたら……

私の場合、仕事でよくわからないとき、よくほかの人に手伝ってもらっていました。
「すみません」「すみません」と1日に何度も謝っているような感じでした。

だけどある日ふと思ったのです。
「別に大きなミスをしたわけじゃないし、こんなに謝る必要ないよね…?」
相手だって何かしてあげるたびに、謝られても逆に困っちゃいそうです。

そこで恐る恐る今まで「すみません」と言うところを「ありがとう」と言ってみました。
すると言われた相手が少しにっこりしていて、なんだか嬉しそうなことに気づきました。

やっぱり相手は「ありがとう」という感謝の気持ちが欲しかったのです!
それ以来感謝を伝えたほうが良い状況では、相手の目を見て笑顔で「ありがとうございます!」と言うようになりました。

まとめ:相手の気持ちを考えて、笑顔で感謝を伝えよう

今回は「ありがとう」と「すみません」の使い分け方についてお話しました。
あなたがどっちを使えばいいのか迷うなら、相手の視点に立ってどちらを言われたほうが喜ぶかを考えれば、正しい使い分けができるでしょう。

お互いに相手のことを思いやり、感謝の気持ちをしっかりと伝えていけば、場の雰囲気はとても明るく良いものになりますよ!