世界改変計画

人を動かす営業で役立つ!仕事で使える心理学効果のコツ・テクニック

あなたは今週、購入した商品は何ですか?その商品を購入することになったきっかけは?

あなたが自分の意思で買ったと思っている商品たち、ホントは他人からの誘導で購入させられているだけかもしれませんよ。

今回は、人に商品を買ってもらうときに有効な心理学テクニックの話をします。
このテクニックを知っていれば、他人の誘導に引っかからないですむのです。

あなたが営業する側なら、買う気がない人にも買ってもらえるようになります。

ローボールテクニックとは?成約率を上げるビジネス交渉術!

あなたはこんな経験はありませんか?

店員の話を聞いて「お買い得な商品だな」と思っていたら、
最終的には全然お買い得じゃないものを買ってしまっていた!

この場合、店員の「ローボールテクニック」にハマっている可能性が高いです。

「良い条件を見せて相手を引きつけてから、最後は違う条件で買わせる方法」
それがローボールテクニックです。

一回店員の話を受け入れてしまうと、後から断るのって嫌ですよね。
「せっかく話を聞いたし、断るのは面倒だから買おうかな」と思いがちです。

ローボールテクニックの例

店員「本日セール中!50%オフですよ!」
あなた「安い!買います!」
店員「こちらの商品はセール対象外ですがいいですか?」

友人「最近新しく買ったノートパソコン、1万円でどう?」
あなた「いいよ」
友人「そのパソコンの充電ケーブルこの前なくしたけどいい?」

最初にオッケーしてしまったので、後からマイナス情報を伝えられても「まあ良いか……」って思いそうになりますよね。先に相手にOKをもらえば、商品の成約率は上がるというわけです。

あなたがテクニックを使う側なら、悪い条件を意図的に隠しているということなので、少なからず人を騙すことになります。

やられた方は「最初の条件と違うじゃないか!!」と怒ったり、あなたのことを信用しなくなる可能性があります。
テクニックを使うときは十分に注意して使いましょう。

あなたがテクニックを使われる側なら、「最初に買いたいと思った理由をしっかりと覚えるようにしましょう。
そしてその理由が失われるときは、相流されることなくしっかりと断りましょう!

記事まとめ:心理的誘導で人を動かすテクニックを知っておこう

今回は、買わないはずの人に買ってもらうテクニックの話をしました。
このコツを使えば、営業マンは成約率を向上することができます。
あなたがお客さんなら、ホントは買いたくないものを買わなくてすむようになります。

お店にいるときは、「買いたいと思うきっかけ」を意識してみましょう。
意外と自分で商品を選んでいるわけではないことに気づくかもしれません。